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インターネット

葬儀業界にも「サイバー化」の波 41

ストーリー by hylom
バーチャル墓石はアリ? 部門より

あるAnonymous Coward 曰く、

デジタル霊園をはじめとする葬儀業界のサイバーサービスが多様化しているそうだ(本家記事より)。

例えば米国のEternalSpace.comでは故人のための「メモリアル・スペース」として「禅ガーデン」「湖畔」「トロピカル渓谷」などの風景を選べるだけではなく、霊廟やベンチ、また花や聖像などを購入して設置することも出来る。他にもゴルフクラブや乗馬サドルなど故人に縁の深いオブジェを設置したり、時と共に成長していく樹木などを「植える」事も可能だそうだ。

Facebookでは友人などが亡くなった際はその友人のページが葬儀や「送る会」などの連絡や、弔意のメッセージを送るために使われることが多いという。また、家族の申し出があればその後故人のページを「メモリアル」として限られた友人や家族で使えるように出来るそうだ。

また、YouveBeenLeftBehind.comでは自分が亡くなった時に家族や知人にメッセージを送るサービスを提供している。他にも、生前に没後にための「自分を偲ぶサイト」を準備するサービスや、故人の誕生日や命日などのリマインダーをメールでお知らせするサービスなども出現しているとのこと。

このようなサイバー葬儀ビジネスを後押しする一つの要因として、ベビーブーマー世代の活発なオンライン・ソーシャル・ライフがあるそうだ。

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  • 架空の商品はビジネスになる
  • >生前に没後にための「自分を偲ぶサイト」を準備するサービスや、
    >故人の誕生日や命日などのリマインダーをメールでお知らせするサービス

    死ぬほうとしては寂しい話かもしれないけれど、他の人に周知するサービスまでお願いする必要はないかと。

    • by unchikun (14429) on 2009年05月01日 20時48分 (#1558137)

      死んでしまえば本人も知るすべはないとは思うが、誕生日や命日などのリマインダーをスパム扱いにされることもあると思うんだ。

    • >他の人に周知するサービス

      故人の誕生日や命日を知らせて欲しい人が
      登録するサービスなんじゃないでしょうか?
      さすがに当人(未来の故人)が一方的にメール先を登録しておくとは
      考えにくいのですが実際どうなんでしょう?
      • >知らせて欲しい人が登録するサービス

        そんなの初年度40ドルも支払うサービス [youvebeenleftbehind.com]じゃないって、自分が使っているカレンダー(Google カレンダーなりYahoo カレンダーなり)に記して、リマインダーを設定すれば済む話。

        >さすがに当人(未来の故人)が一方的にメール先を登録しておく

        考えにくいも何も、サービス提供先が You've Been Left Behind サイトですから。死後送りつける文書とメアドの変更を、亡くなる前の登録者が自由にできると書いてありますし、そのためのWebストレージを有料で提供するのが目的のサービスですから。

  • by Anonymous Coward on 2009年05月01日 19時55分 (#1558110)
    消えて無くなるのがいいんだよ。
  • 今でも (スコア:5, おもしろおかしい)

    by Anonymous Coward on 2009年05月01日 19時57分 (#1558112)
    火葬化されているのでは?
    • Re:今でも (スコア:2, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2009年05月01日 21時08分 (#1558149)

      >火葬化
      日本では火葬率が100%に近いけれども世界的に見たら土葬のほうが一般的なようです。
      Wikipediaの火葬 [wikipedia.org], 土葬 [wikipedia.org] はよくまとまっていると思います。

      仏教・ヒンズー教:火葬
      アブラハムの宗教、儒教、神道:土葬

      #まあ要するに土葬する土地が先祖代々数十世代にわたり取れるような場所で育った宗教だと土葬なのだなあと思わないでもない
      #じゃあ神道はどうなんだ
      #でも島国の英国(とその文化的影響下の国)ではキリスト教徒も火葬らしいぞ

      • by Anonymous Coward
        土葬された場合は、さしあたりゾンビになる可能性がありそうだね。
      • Re:今でも (スコア:1, 興味深い)

        by Anonymous Coward on 2009年05月02日 1時51分 (#1558249)

        火といえば「地獄の業火」と考えるか、「不浄を焼き払う聖なるもの」と捉えるか、で、
        葬儀の手段は変わるようです。

        火を聖なるものと見る発想はゾロアスターあたりが出所らしい、んでしたか…

        そういえば乾燥地帯を主なお得意さんとするイスラム教では、天国のイメージは「水没」らしいです。
        #「お得意さん」はイスラムでは別に悪い表現ではない。キリスト教よりモダンなイスラム教では喩え話に商売ネタを使うことが多い。

    • by Anonymous Coward
      そう火葬化
    • by NOBAX (21937) on 2009年05月02日 8時45分 (#1558304)
      そう、仮想化
  • サーバの出すCO2と墓参りに行くためのCO2とどっちが大きいのだろうか‥
    サイバー花屋にサイバー線香‥もうかりまっせ

  • by stehan (37041) on 2009年05月01日 20時07分 (#1558118) 日記
    バーチャル墓参りできる霊園とかなかったっけ? ずっと前から
  • 随分と昔、Wizardryやローグ クローン版で見た覚えがありますがようやく時代が追いついてきたのですね。
    #違います

    しかしヴァーチャル空間のこの手のサービスとかは、自分が死んだあと倒産されたりすると普通に終了となるのでご注意ですよ? まあそのときは人生も終了しているので(略)

    というか、そういうサービスを依頼していたのに自分が墓にはいる前に倒産・金持ち逃げでとんずらとかいうことになるといろんな意味で救われませんよね。掬われてますけど。

    • by tsakurada (32110) on 2009年05月01日 22時17分 (#1558188)

      P2Pのネットワークの中に永久に流れるようにできないかな?

      でも、勝手に流れちゃう仕組みだと、それってもはやワーム・ウイルス判定されちゃうか。。

      故人を祀りたい人からのリンクが0になったら消えるような仕組みとかそういうのを考えてみるとか。

    • by miishika (12648) on 2009年05月02日 13時53分 (#1558409)
      >そういうサービスを依頼していたのに自分が墓にはいる前に倒産・金持ち逃げで
      >とんずらとかいうことになるといろんな意味で救われませんよね。掬われてますけど。

      すぐに「化けて出て呪ってやる」ことができますよ。
  • by Anonymous Coward on 2009年05月01日 21時56分 (#1558179)

    けしからんデータが入ったHDDもあの世に送ってくれるオプションもあるとなお良いです

  • by a-yasui (30289) <a.yasui@gmail.com> on 2009年05月01日 22時36分 (#1558197) ホームページ 日記

    SecondLifeには、こんな [metabirds.com]墓地がありますね。
    それなりに人は入っているようです。存命中なのかどうなのかは知ったこっちゃないですが・・・

    つくづく思うのがこう言う所に入った場合、坊さんはPCに向かってお経を唱えるのかなぁ・・・

    • by snurf-kim (10835) on 2009年05月02日 9時33分 (#1558315) 日記

      >つくづく思うのがこう言う所に入った場合、坊さんはPCに向かってお経を唱えるのかなぁ・・・

      リアル坊さんは要りません。
      代わりにお経に特化したボウズロイド「念音イク」がお経を唱えてくれます(大嘘)。

      #見た目は女の子のように見えますが、「坊主」なので中身は男の子です。わぁい!

      --
      塩バニラはツンデレの味。
    • それ以前に、死んだらPCを破壊するよう遺書に書くので・・・

      --
      待たせたな!
      • by Anonymous Coward

        そうですねー。
        死後も残して欲しいデータならば生前からネット上に残しておけばいい。

        「今から死ぬまでの間に考え方が変わるかも知れないから」というなら
        データをCodeReposやGithubに放り込んで
        気が変わるたびにコミットすればいいわけで。

        #911の飛行機に乗ってて外部に携帯で最期の電話をする、という夢をなぜか昨夜見たのでAC

  • by SNT (23129) on 2009年05月01日 22時46分 (#1558200)

    え、トピックが違う?

  • by Kouga (14778) on 2009年05月02日 3時48分 (#1558273)

    私が好きなイラストレーターさんが、数年前突然お亡くなりになったのですが、
    その方の個人サイトは、ご遺族やご友人の力によって今も存続しています。
    昨年の命日にも、掲示板に故人を偲ぶ多数の書き込みが寄せられて、
    バーチャル墓参りというか、バーチャル法事の様相を呈していました。

    葬儀業界のサービスがバーチャル化するならば、パッケージを用意するだけでなく、
    こうした「すでにあるもの」の転用も上手くできるようにすると、
    需要の拡大を見込めるのではないでしょうか。

    • by Anonymous Coward

      業者ならば、
      既存のものと緩いリンクをすることによって得られる少々のパイよりも、
      大々的なサービスと引き換えに囲い込みをおこなうほうを選ぶんじゃないかな、と、暗い予想。

      バーチャル墓といえば個人的には、
      福知山線事故で亡くなったOOPハッカー石井勝さんの
      メモリアルサイト http://www.morijp.com/ [morijp.com] を思い出します。

  • サイバラ化をしてからゆっくり成長するしかない。
  • by Anonymous Coward on 2009年05月02日 8時28分 (#1558299)

    cyber die ん

  • by elderwand (34630) on 2009年05月02日 10時21分 (#1558322) 日記

    ある人物の追悼サイトというのを自分が管理するサーバの片隅に作って、10年くらい墓守やってますが、

     - オレがいなくなったら、後を見る人はいないよな

     - いつまでやるんだろ -> オレ

    とか思いながら、ずるずるやってますね。

    #どこかで区切りをつけた方がいいんだろうな。
    #CD に焼いて、当時の関係者に配って、サイトは閉鎖とか。

    • 閉鎖するこたぁ無いでしょう。
      供養だと考えるならば、「朽ちるに任せる」はアリだけど「閉鎖する」のは後ろ向きです。
      (モダンな考え方とはかみ合わないかも知れませんが、供養とはそういうものです)

      というか、閉鎖するなら「同じくらい(かそれ以上)の公開性の有る代替物」が欲しいところだと思います。
      ネット版の永代供養ですね。

      こういう場合は「P2Pに放流」をするのが良いんだろうと思います。いい意味で。
      ただ、国内で普及率抜群のnyに流したら色眼鏡で見られてしまうのが残念なところですが。

  • by Anonymous Coward on 2009年05月16日 9時24分 (#1566572)
    こんなサイトもありますよ。 参考までに「サイバー霊園」とやらを。。。 http://www.cyber-reien.com/ [cyber-reien.com]
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