「Google 症」と闘う医師たち 100
ストーリー by reo
EBM から JBM、そして GBM へ… 部門より
EBM から JBM、そして GBM へ… 部門より
ある Anonymous Coward 曰く、
現代の医師達が直面する新しい症例といえば「症状をググって誤った自己診断をする」という「Google 症」だそうだ (SouthtownStar の記事、本家 /. 記事より) 。
現代では気になる症状をググり、奇病や重病にかかったと思いこんだり誤った情報を得たりする人が絶えないという。一概には言えないのだが、自己診断をするする患者の多くが大した病気ではないことが多いとのこと。例えば首のリンパ腺が腫れた場合、医師はまずウィルスや細菌による感染症を疑うが、「首 リンパ腺 腫れ」で検索した場合には疑わしい原因としてリンパ腫や白血病も挙がってくるため「最悪の事態」を想定してしまう人もいる。
「全てを知っている医者」と「何も知らない患者」という図式は当てはまらなくなっているだけでなく、中には医者よりもインターネットを信用している人もいるとのこと。このような「Google 症」を「治療」するため、患者とともに診察室で検索を行い、患者の持つ誤った情報を訂正したり恐怖感を取り除こうとする医師も増えてきているそうだ。「Google 症」にかかっている患者の場合は、まずその対処をしないと実際の治療が始まらないことも多いとのことだ。
そんな症状知らない…検索せねば!! (スコア:5, おもしろおかしい)
「Google 症」で検索と…
…もしかして「Wikipedia 症」
# 検索はフィクションであり、実在のサイトとは関係ありません。
「家庭の医学百科」がGoogleになっただけ (スコア:3, すばらしい洞察)
昔からいたでしょう、この手の人。
Googleのお陰で手軽になったと言えばそうだけど、それはGooglの罪ではないよ。
Re:「家庭の医学百科」がGoogleになっただけ (スコア:1)
最近再刊された19世紀英国が舞台の「ボートの三人男」の主人公は、
「家庭の医学」に記載されたありとあらゆる病気のうち、
ヒザに水がたまる病気以外すべてに罹患していると思い込んで、
転地療養をかねてボートの旅に出かけた。洋の東西を問わず、
時代の前後を問わず、一般的な症例ですね。
Re:総合診療医ドクターG (スコア:4, すばらしい洞察)
どちらかというと Okwave 系の方が危険な気がしますな個人的には
Google日本語検索の上位なんてどのみち
こんなのだから、その言い換えは大して意味に違いがないかも……。
Re:総合診療医ドクターG (スコア:1)
Re:総合診療医ドクターG (スコア:1)
Googleでなにかを検索しても、
いまだに、コトバンクを見かけたことがありません。
それよりも、コトノハがよく引っかかります。
#いちばん無意味でむかつくspamと化している>コトノハ
#いつ見てもあれは意味がわからない……
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
「タバコ 健康」でGoogle検索すると (スコア:3, おもしろおかしい)
こういう情報を求めている人が大勢いるんでしょうね。
生兵法は怪我の元 (スコア:2, 興味深い)
Re:生兵法は怪我の元 (スコア:1)
「便器以下かお前」 [google.co.jp]の基準で教科書が書かれてるわけではないので……。
初診料2万円の世界なら、とりあえず風邪は鑑別診断の後ろの方に追いやっていいですよね。自分が風邪だと思ってる人が外来に来るわけがないので。
ドクターハウスでよく皮肉られてる (スコア:2, 興味深い)
最近信じたのは「病気なんてわかってないことがほとんどですよ」と言い切った某医師の言葉
Re:ドクターハウスでよく皮肉られてる (スコア:1)
病気なんて分かっても、直らなきゃ意味ない。
the.ACount
最近の症例 (スコア:2)
とある小さな病院で、医者に診断を求める人がやってきた。
「先生、私Google症だと思うんですが」
すると医者はこう答えた。
「Google症ではありませんがたしかに病気が疑われます」
「それは何と言う病名なのでしょうか」
患者が尋ねると、医者は次のように言った。
「おそらく『ミュンヒハウゼン症候群』と呼ばれる難病です。私は専門ではないので、来週同じ時間に来てください。専門の病院を紹介します」
そう告げると、なぜか患者はとても喜んで帰っていった。
しかし、Google症のこの患者は、二度とこの病院に来ることはなかった。
医師自体がグーグル症なんですが... (スコア:2, おもしろおかしい)
私:「心配なのでみてもらいに来ました...(症状略)...」
医師:「インターネットをぐぐってみるとそういった症状について書いてあるでしょ」
私:「はい, それで専門医の診断を仰ぎましょうと書いてあったので...」
医師:「でも, インターネットに書いてあるとおりだよ」
私:「ですから, 病名で言う所のAなのかBなのかによって治療法が異なる訳ですよね」
医師:「うーんよくわかりませんけど, どっちか試すしかないんじゃないかな」
私:「ですから, 専門医の診断を仰ぎにまいったんですが」
医師:「 インターネットで調べてみて」
私:「...」
それで, 結局違う病院をインターネットでググって行きました.
かるて (スコア:2)
Web上の医療関係の情報はドイツ語コンテンツにすべき。そうするとほら、素人に読めなくなって安心。
(…というネタは最近は通じないか。私が子供の頃にはまだ、ドイツ語でカルテを書く先生がいたと記憶しているのですが)
Re:かるて (スコア:2)
では、こちらでGoogle翻訳をお試しください。↓
Google Krankheit [slashdot.jp]
(んー、ぎりぎり読めないこともない、かも)
典型的なパターン: アトピー皮膚炎とステロイド (スコア:2, 興味深い)
「ステロイドの副作用でボロボロになった」系の恐怖をあおる話は、 過去数10年にわたって週刊誌やらでさんざん煽られていて、 多くの子の母親・主婦層に浸透してしまっていて、 ステロイド薬をわずかでも利用することに拒絶反応を持つ人が多数います。 一方で。
ということで、皮膚科学会なんかでも 使い方のガイドラインを出したうえで基本的にはステロイドの積極利用を 呼びかけています。真面目に治療に取り組む人は患者側も含めて これらを参照してステロイドを活用して治療できる、はずです。
でもなかなか問題は簡単には解決しなくて、 分かってはいても「さんざん煽られた結果潜在意識ですこし薬に対する恐怖ができる」 ような感じで、ステロイド薬をぬるにしても「必要量よりも少なめに使ってしまい、 効果が中途半端」になってしまうとかの影響はやっぱりあります(患者の立場から)。
何でも反対・否定では有効な対策にはつながらないとは思いますが、 こういう症状に対しては医学側の立場を上から目線で説明するだけでなく、 治療を続ける結果の展望を説明するとか(副作用は積極開示して先に対策などを考える、 とか)、特に慢性的な症状については、無限に同じ治療を続ける・どこかで別の方法に切り替える といったロードマップを積極的に共有するという感じにしてもらえると 患者側も積極的に医師の方針に従えるんじゃないですかね。
Re:典型的なパターン: アトピー皮膚炎とステロイド (スコア:1)
有害な民間療法もニセ科学も根は同じ。
(正しい情報は出てるけど、量で負けてマスコミにも負けてる)
the.ACount
そのうち (スコア:2, おもしろおかしい)
色々とぐぐってると、
もしかしてあなたは:統合失調症
とかページの上に出てくるようになりそうだな
Twetterでも (スコア:2, 参考になる)
ヘルスデー ジャパン (4/8)「ツイッター」で誤った医療情報が急速に広まる [nikkei.co.jp]
Twitterでも同様の事態が起こっているようです。
もちろん、情報メディアの「使い方の問題」だと思われますが。
商売になるかも (スコア:1)
検査所が一般人相手に商売をはじめるチャンスかもしれません。
もっとも、生の検査結果を見て判断できる人が、どの程度いるかは……
# 日本の場合、余計な検査をすると全額自費治療になるのが問題かも
# くわしくは混合診療でぐぐってください。
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:商売になるかも (スコア:1, すばらしい洞察)
むかしから宗教団体の類がやっとりますがな
ムンテラ専門医とか(Re:商売になるかも) (スコア:1)
ムンテラ専門医や専門家がいてもいいんじゃないか、と思ったことがあります。
医師法上はどうか判りませんが、医師でなくても良いじゃないかと。
医師から説明されても、だいたい図とか走り書き、落書きレベルだったりしますね。
専門としてその技を磨く人がいてもいいような、、、
医者の仕事は (スコア:1, 興味深い)
私は「自由」を大切にする立場から、後者が大切だと思います。
医者は、患者がGoogle症だと思ったら、それを伝えたうえで、
どうして欲しいかは患者に委ねるのが良いんじゃないかと思います。
自分で病状について調べてこない患者は、おまかせを注文してきてる
わけですから、医者は自分の見立てで治療をすればいいでしょう。
Re:医者の仕事は (スコア:2, 参考になる)
患者の希望する『治療』を行うと死亡する事が予測できる場合、殺人になるのか自殺幇助になるのか?
(患者が子供の場合、問題が複雑化する。親の要求にしたがって『殺して』よいのか?)
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:医者の仕事は (スコア:1, 参考になる)
自分としては何が適切な治療だと考えるかを患者に説明して、
その上でどういう処置をするかについて合意できないのなら、
ビジネスは不成立です。そこで帰ってもらえばいい話でしょう。
患者の同意なしに「正しい」治療を施すのは、
余計なお世話でしかないと思います。
患者が子供で親がそれを殺すことを要求してくるのなら、
何もしなければいい。そのうち親が殺すでしょう。
お節介な法律がそういう時はどこかの機関に報告するように
求めているかもしれないので、それに従うのもありかもね。
Re:医者の仕事は (スコア:2)
> 患者が子供で親がそれを殺すことを要求してくるのなら、
> 何もしなければいい。そのうち親が殺すでしょう。
こういうことをさらっと言ってのける人に問いたい。
あなたやあなたの大切な人が死にそうなとき、周りの誰一人として助けるそぶりさえ見せず
見殺しにする社会を望んでいるのですか?
Re:医者の仕事は (スコア:2)
> みごろし云々はともかく、他人に強制されない社会を私は望むよ。
親が子供の治療を阻害するなら、それは親が子供に死を強制していることになりませんか?
医師はダメでも親なら良いの?
Re:医者の仕事は (スコア:1)
当たり前のことですが、医師も絶対ではありません。
医師の判断だけでなく、患者の価値観なども踏まえて、
医師と患者で 相談しながら治療方針を決めていくことが大切だと思います。
Re:医者の仕事は (スコア:1, 興味深い)
いかなる場合も、医者の判断を優先すべき。
いやあの、「試薬の治験データ」が欲しいだけの医者、ってのもいることは否定できなくてdeathね。
#そういう医者は「患者が直った」というデータではなくて
#何らかのパラメータ“だけでも“改善した”(他は酷く悪化しても)というデータだけで
#論文が書けるので、論文として評価が高い治験に参加した患者が死亡していたケースも有る
##(全部がぜんぶそうではないので、治験に参加する人はちゃんと医師の意図を把握して参加してください)
Re:医者の仕事は (スコア:2)
>どうして欲しいかは患者に委ねるのが良いんじゃないかと思います。
そんな無責任な行いは、治療とは言えないでしょう。
Re:医者の仕事は (スコア:1, すばらしい洞察)
医者にかかっておいて医者の指示に従うことを「自由」の元に拒否するなら、医者にかかる必要なくない?
なんのために医者にかかりに行くの?
Re:医者の仕事は (スコア:2, 参考になる)
立派な大人が重症心不全で再三入院を勧められたのに患者の自己都合(仕事が忙しい)で拒否しつづけた挙げ句悪化して死亡た事例で、結局「医師はもっと入院を強く説得するべきだった」との遺族の主張が認められたような裁判例があります。
もちろん逆に、宗教上の理由で患者が輸血を明確に拒否してるにも関わらず医師が輸血して救命してしまい敗訴した裁判も有名ですが、そうかと思うと、本人が輸血を拒否してるから輸血せずにおいたら今後は「自殺同然のことをしようとしてる患者を見殺しか」と家族が裁判に訴えた例なんかもあります。最近の小児科方面は、輸血拒否する親は親権を剥奪してでも子どもの命を守る、と学会レベルで決めてやっています。
「全部素人が自己責任で最終判断します」で日本中統一してドライに割り切ってくれるなら、それはそれで医者は楽だろうと思いますが、残念ながら厳然と一定数存在する『明らかに不合理な自己判断を下す患者』の命が目の前でこぼれていくのを何回か見て、それに対する司法判断がブレまくってるのも知れば、そう簡単な話ではないと理解できると思いますよ。
それに大抵の場合、死んだ本人は自己責任も何もないので、結局問題をこじらせるのは遺族や遠い親戚だし。
>帝京大病院の医療過誤訴訟:6000万円支払い命じる (06/10/19 記事:毎日新聞社)
>帝京大医学部付属病院(板橋区)で受診後、心不全で亡くなった男性(当時47歳)の遺族が、入院を説得しなかった医師の過失が原因などとして、病院を経営する学校法人「帝京大学」(同)に約1億1000万円の損害賠償を求めた訴訟で、東京地裁は18日、大学側に約6000万円の支払いを命じた。藤山雅行裁判長は「自分の症状を誤解している患者に対し、医師は適切な説明をすべき義務を怠った」と述べた。
Re:医者の仕事は (スコア:1, すばらしい洞察)
そこは強調する場所が違う
が正しい.
Re:医者の仕事は (スコア:1)
そんな酷い判決があったのか!と思ったら
Re:医者の仕事は (スコア:1)
ああしまった、既出だったのか。直下じゃなかったから見逃した。
Re:医者の仕事は (スコア:1)
紹介状もなしに初診できた人がフルニトラゼパム [google.co.jp]を欲しがった場合、言いなりに処方するとヘタするとマスコミ沙汰になりますよね……。
# ちなみに、アメリカ合衆国とかに持ち込もうとすると捕まるのでご注意を。
Re:医者の仕事は (スコア:1)
転居先付近の病院で今までの経緯を説明しやすくなるんじゃないでしょうか。
マイスリーは私も貰った事があったのですが効果が出ませんでした。
その病院はあまり良く無かった(診察時間とか色々)ため別の病院に切り替えたのですが
ただ、私の場合は別の病院でマイスリーが効かないと口頭説明しただけで別の薬を貰えました。
病院にもよると思います。
患者の自己責任治療という限界 (スコア:2)
「患者が自分で責任をもって治療方法を選ぶ」というのは一見勇ましい言葉ですが、
例えば風邪だと思ったら性行為感染症 (のどに来る)だったとか、
食中毒だったとか、結核だった、となると、治療が遅れた時に
他の被害者が増えますので
「患者希望を優先して上気道炎の治療薬だけ出しました」
と言う医者は裁判で負けるでしょう。
肺がんを疑わせる所見があって肺がんが後で発見された場合も
「患者が希望したのでガン関連の検査はやめました」
と言う医者も裁判で負けるでしょう。
(厳格な同意書があればよいかどうか、裁判しだい)
ということで、健康保険の仕組みもからみ、患者の自己責任治療というのは
現実の社会では無理があると思います。
(一人暮らしで、病院に行かず家族にも知らせず仕事に行かず自宅で一人寝るだけ、
というなら自己責任と言えるかもしれません。)
同類 (スコア:1, すばらしい洞察)
実体験 (スコア:1, 参考になる)
かつて起きたら右手の握力がほとんど無くなった事があり(手は動くけど握れない)、
ネットで何の症状だろう?って聞いたら脳梗塞じゃない?と言われ慌てて救急車で運ばれました。
実際はただの神経マヒだったわけですが、人から色々言われると冷静な判断ができなくなるもんですね。
東京都なら救急車を呼ぶ前に相談できる番号があるのでそっちを利用するべきですけど、他県からは使えませんからね
Re:実体験 (スコア:1)
結果として大事じゃなかっただけの実体験で、軽視しちゃイカンだろう。
the.ACount
原因 (スコア:1, すばらしい洞察)
cyberchondria (スコア:1)
ほとんど同じ話が、2008年11月に Microsoft の研究成果として発表されています。
そのときはこの現象には cyberchondria という名前がつけられていました。
http://research.microsoft.com/apps/pubs/default.aspx?id=76529 [microsoft.com]
昔からある (スコア:0)
気もします。
「病人は、医者より自分の病気に詳しい」っなんて揶揄(?)も良く聞きますし。
(医者、病人、どちらを揶揄してるのかは難しいところですが…)
病気じゃなくても、車やバイクを買うときなんかでも、妙に「自分は詳しいんだ!騙されないぞ!」
というオーラ全開な方(または自称「詳しい」先輩同伴)なんてのは良くいますしね。
かといって、自分の身や、ある程度高額な商品を購入する際に「騙されたらどうしよう!?」
という自己防衛的な考えが頭に浮かぶのも、これまた理解できるので、
どちらかというとそういうシチュエーションになれている、
医者たお店の方にある程度慮って頂きたいなぁという気持ちですね。
# そういう心情につけ込んだ商法や、売り方なんてのはもう問題外に最低。
判断は難しいだろうけど・・・ (スコア:0)
眼科や歯科には該当する症状以外の人がくるケースはまずないだろうが、
幅の広い内科や呼吸器科なんかは対応するの大変だろうね
専門は循環器だけど開業は内科で複雑な症状(呼吸器も絡んだり)への
対応は困難を極めるでしょう
ググりたい気持ちもわからんでもないんだが、私自身結構面倒な症状
にかかってまして調べてもどっちつかずな情報も多い
ネットでの検索はネットリテラシーの問題もあるし、業界全体で
情報共有できる仕組みなど、横のつながりを深める方向で対応してもらいたいです。
#個人レベルだと結構横のつながりあるみたいですがプライド高い人多そうだしなぁ
Re:冷静に観察できるか (スコア:2, 参考になる)
以前、顔面神経麻痺になったことがあるのですが、
ある晩、歯を磨いていて水を口に含むことができなくなってることに気づいて、
すかさずググったりした結果
「顔面神経麻痺っぽい」「かかるのは耳鼻科」「早期治療が重要。治療開始が遅れると治るのも遅くなる」
って感じだったので、翌朝には病院に行きました。
早く行ったおかげか、2週間ほどで完治しました。
ネットの情報がなければ、しばらく様子を見てた可能性が高いし、そもそも「耳鼻科にかかる」という発想が出てなかったと思います。
まあ、そういう事例もあるってことで。
#ちなみに「顔面神経麻痺」にアタリをつけたのは漫画「ドクターK」で読んだのを覚えていたから。
#もっとも、実際になってみると漫画って大嘘だよなーと強く思いましたが…
#医師に指摘されるまで気づかないななんてありえないだろう…
Re:冷静に観察できるか (スコア:1)
断られたどころか「うまく丸め込まれた」可能性だってありますよね。
「ハイハイそーだよねー」的な。
いや、可能性の話ってだけで元コメの人を貶めたいわけではないのですが。
日本語でオK (スコア:1, すばらしい洞察)
ひどいなこれ
Re:最新の症例 (スコア:1, すばらしい洞察)
統合失調症の人が書く文章にそっくりです
Re:Google症をなおすよりも (スコア:1)
なんだか、Google Health [google.com]とかぶりそうなサービスですね。